英語の使い分け一覧
say と tell、see と look。日本語にすると同じでも、英語では使い分けがあります。 「こう決めればいい」という一言まで絞って説明するので、 迷ったときにその場で選べます。
どのページも、解説のあとにそのまま演習できます。登録は要りません。
語の使い分け
almost / most
almost は副詞で「もう少しで〜」を表し、うしろに名詞を直接置けません。 most は「大部分の」を表す語で、名詞に直接つきます。 「ほとん…
between / among
between は「2つのものの間」、among は「3つ以上の集団の中」に使います。 ただし3つ以上でも、1つずつを区別して見ているなら be…
another / other
another は「まだいくつもある中の、もう1つ」を表します。 the other は「残り1つ」、the others は「残り全部」です。…
some / any
some は肯定文、any は否定文と疑問文で使うのが基本です。 ただし人にすすめるときや頼むときは、疑問文でも some を使います。 肯定文…
arrive / get / reach
3語とも「着く」を表しますが、うしろに続く形が全部違います。 arrive は at か in、get は to が要り、reach は前置詞な…
at / on / in
at は一点、on は接しているもの、in は広がりのある中身に使います。 時なら時刻・日・月、場所なら地点・面・内部と対応していて、 範囲が狭…
borrow / lend
borrow は「借りる」、lend は「貸す」で、向きが正反対の動詞です。 自分のところへ来るなら borrow、自分から出ていくなら len…
bring / take
bring は「話し手のいる場所へ持ってくる」、take は「そこから持っていく」ことを表します。 日本語の「持ってくる・持っていく」とほぼ同じ…
come / go
come は話の中心へ近づくこと、go は中心から離れていくことを表します。 日本語は自分を基準にしますが、英語は話し相手の位置も中心になります…
do / make
do は「すでに決まっている行為をこなす」、make は「新しく何かを生み出す」ときに使います。 日本語ではどちらも「する」と訳せますが、 あと…
for / during / while
for のうしろには期間の長さ、during のうしろには出来事を表す名詞、 while のうしろには文が来ます。 「どのくらい」なら for、…
few / little
few は数えられる名詞に、little は数えられない名詞に使います。 さらに a が付くかどうかで意味が反対になり、 a few / a l…
remember / forget
remember と forget は、うしろが to 不定詞か動名詞かで意味が変わります。 to 不定詞なら「これからすること」、動名詞なら「…
hear / listen
hear は「自然に聞こえてくる」こと、listen は「意識して聞こうとする」ことを表します。 聞く気があるかどうかが分かれ目です。 list…
look / see / watch
see は「見える」、look は「目を向ける」、watch は「動くものを見続ける」ことを表します。 意志があるかどうかと、対象が動くかどうか…
many / much
many は数えられる名詞に、much は数えられない名詞に使います。 数えて1つ2つと言えるなら many、量でしか言えないなら much で…
put on / wear
wear は「身につけている状態」、put on は「身につける動作」を表します。 写真に写るのが wear、動画で見えるのが put on と…
say / tell
say は「言った内容」を、tell は「誰に伝えたか」を中心に置く動詞です。 say のうしろに人を直接置くことはできず、tell のうしろに…
teach / tell / show
teach は知識や技能を身につけさせること、tell は言葉で伝えること、 show は見せて示すことを表します。 日本語ではどれも「教える」…
speak / talk
speak は一方が話す場面、talk は互いに話し合う場面に使います。 speak は「話す能力」や改まった場面にも使え、talk は日常のお…
stop / try
stop と try も、うしろが to 不定詞か動名詞かで意味が変わります。 ただし remember や forget のような時間の向きで…
too / very
very は「とても」と程度を強めるだけですが、too は「〜すぎる」と 困っていることを表します。 同じ形容詞に付けても、very はよい意味…