貸し借りする本|中3の英語長文(約160語)
9月に転入してきた同級生と、本の貸し借りが始まった話です。接触節、間接疑問、when・if・unless、比較が出てきます。 1文ずつ音声と和訳が付いています。
中学3年のレベル156語読む目安 3分 最終更新 2026-08-26
本文
A new student joined our class in September.
9月に、新しい生徒が私たちのクラスに入ってきました。
Our teacher asked her to introduce herself, and she spoke for about ten seconds.
先生が自己紹介をするように言うと、彼女は10秒ほど話しました。
She said her name and where she came from, and then she sat down.
名前とどこから来たのかを言って、それから座りました。
I was worried that she would be lonely.
私は、彼女が寂しい思いをするのではないかと心配でした。
As soon as the lunch break started, she took out a book.
昼休みが始まるとすぐに、彼女は本を取り出しました。
Even though I was afraid of saying the wrong thing, I asked her what she was reading.
変なことを言ってしまうのが怖かったけれど、私は何を読んでいるのかたずねました。
It was a book I read last year.
それは私が去年読んだ本でした。
We talked about it until the bell rang.
チャイムが鳴るまで、私たちはその本の話をしました。
After that, we shared books almost every week.
そのあと、私たちはほとんど毎週、本を貸し借りするようになりました。
She was excited when I brought a new one.
私が新しい本を持っていくと、彼女はうれしそうでした。
Unless it rained, we read outside on the steps toward the garden.
雨が降らないかぎり、私たちは庭へ向かう階段の外側で読みました。
She still does not talk much in class.
彼女はいまも、授業中はあまり話しません。
But somebody has to look after the books we lend each other, and that is her job now.
でも、貸し合っている本の世話をする人が要ります。いまはそれが彼女の役目です。
She has a list, and she keeps it better than I would.
彼女は一覧を持っていて、私よりきちんと管理しています。
音声は AI 合成です。作り方は音声についてをご覧ください。
本文に出てくる語
- introduce
- 紹介する
- worried
- 心配して
- lonely
- 寂しい
- as soon as
- 〜するとすぐに
- even though
- 〜だけれども
- afraid
- こわがって
- share
- 分け合う・共有する
- excited
- わくわくして
- unless
- 〜でないかぎり
- toward
- 〜のほうへ
- look after
- 世話をする
下線のある語は、意味と発音のページへ移れます。
読めたかどうかを確かめる
本文を見ながらで構いません。どこに書いてあったかを探せることが読解です。