レジ袋の有料化|中2の英語長文(約130語)

2020年に始まったレジ袋の有料化について、賛成と反対の両方を並べた文章です。不定詞と動名詞、比較の言い方が出てきます。 1文ずつ音声と和訳が付いています。

中学2年のレベル126語読む目安 3分 最終更新 2026-08-22

本文

In July 2020, shops in Japan started to charge for plastic bags.

2020年7月、日本の店はレジ袋を有料にし始めました。

Before that, most bags were free.

それまでは、ほとんどの袋は無料でした。

Now people carry their own bags when they go shopping.

いまでは、買い物へ行くときに自分の袋を持っていきます。

The rule was made to reduce plastic waste.

この決まりは、プラスチックのごみを減らすために作られました。

Plastic is cheap and light, so it is easy to use.

プラスチックは安くて軽いので、使いやすいのです。

But it stays in the sea for a very long time.

しかし、海の中に非常に長いあいだ残ります。

Some people say the change is too small to matter.

この変化は小さすぎて意味がない、と言う人もいます。

Plastic bags are only a small part of all plastic waste.

レジ袋は、プラスチックごみ全体のごく一部にすぎません。

Others say the rule changed the way people think.

一方で、この決まりは人の考え方を変えた、と言う人もいます。

Every time you say "no bag," you remember the problem.

「袋は要りません」と言うたびに、その問題を思い出すからです。

Both ideas may be right.

どちらの考えも正しいのかもしれません。

A habit is hard to change, but it is also hard to forget.

習慣は変えにくいものですが、忘れにくいものでもあります。

Once you start carrying your own bag, you keep doing it.

いったん自分の袋を持ち始めると、そのまま続けるようになります。

音声は AI 合成です。作り方は音声についてをご覧ください。

本文に出てくる語

reduce
減らす
habit
習慣
keep
(〜し)続ける(うしろは -ing)
charge
料金を取る
waste
ごみ・むだ
matter
重要である

下線のある語は、意味と発音のページへ移れます。

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本文を見ながらで構いません。どこに書いてあったかを探せることが読解です。

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